「いーよ.ネット」自宅サーバー e-yo.net   2003/09/22より
Update 2005/03/16

初期費用0円+年間1200円以下で、独自ドメイン名(e-yo.net)を取得し、非固定IPアドレス(動的IPアドレス)にて
自宅サーバー(WWW,FTP,SMTP,POP)の構築手順や検証方法や運用(運営)方法を紹介して行きます。


ようこそ、「いーよ.ネット」で自宅サーバーへ。アクセスありがとうございます。
このページはWINDOWS-XPにて自宅に設置したサーバーから発信しています。
このWebページは、私がドメイン名を取得して、WWWサーバー、FTPサーバー、メールサーバーを立ち上げた経験にもとづき、その手順を
簡素にとりまとめました。OSは、Windows95/98/Me/NT/2000/XPで紹介させていただいております。
インターネットサーバーに使うアプリケーションは、なるべく無料のソフトでまかなうようにしています。
但し、IISについては使用しませんのでご了承ください。IISを使用する場合はWindows2000やWindowsXP-Professonalでしか
使えませんのでやめました。もちろんIISはWindows98やWindowsXP-HomeEditionでは使えません。
(IISはインストールできないようですね。なにか方法があるのでしょうか。)

PC-UNIXやMacOSについては当ホームページでも参考にさせていただきました鷹の巣」の自宅サーバーさんのホームページをご参考にされてください。これから自分のドメイン名で、自宅サーバを立ち上げる方に少しでも参考になれば幸いです。自宅サーバに使用したソフトは、全て無料(Free)のソフトを使用させて頂きました。無料(Free)ソフトを提供して頂いた開発者の方々にこの場を借りて、心よりお礼申し上げます。必要な費用は、信頼できる格安レジストラへのドメイン登録維持費用以外は、ゼロです。(サブドメイン名での運用でしたら、登録維持費用もゼロです。)
*注意!
尚、com,org,net以外のドメイン名での運用でしたら、年間1200円以下の維持運用という訳にはなりませんので、あしからず、ご了承願います。

お断り!

(実はPCが消費する電気代金を計算すると、とてもこんな値段では実現できませんが、ご興味のある方はご自分で
計算してみてください。
ココでは、あくまでも電気代金は無料として考えています。計算すると従量部分だけでも月あたり1400円はかかると思います。
たとえば1時間100Vで1Ahの電気を使用したとして0.1KWhの消費なので、 1KWh=20円だとすると1時間約2円かかります。
1ヶ月だと 2円/h x24h x 30day/m =1,440円/m かかることになります。
また、ディスプレーも電気かかりますので、もうわけ分からない ><
1,000円以下のレンタルサーバーの方が電気代より安くなる計算が求まります。^^;; )
初期費用1200円以下で独自ドメインを取得し、非固定IPアドレス(動的IPアドレス)にて自宅サーバー(WWW,FTP,SMTP,POP)の
構築手順や検証方法や運用(運営)方法を紹介して行きます。
としたほうがよかったかな(笑)
いままでこの件でつっこみが、1件もなかったですね〜。結構アクセスあったんですけど.....^^;;

●運営者から一言
自宅サーバーを設置するにあたりどのようなメリットがあるかといいますと、とにかく、かっこいいという自己満足に尽きると思います。
なんたって、ホームページのアドレスが、自分の好きな、それも世界にひとつしかないドメインを使用できるのですからね。^^
またその自分の好きなドメインの名前でメールアドレスが無限に発行使用できるということも魅力ですよね。たくさんの友達に
アドレスを何個もあげることもできますし、i-mode転送用のアドレスを発行してi-modeメールへの転送なんかもOKですね。
ほかにも、外出先から自分のサーバーにアクセスして、PCにおいてあるファイルやプログラムなどを転送できるなんていう
ことも...。ハードディスク容量は、お金の許す限り、無限大になります。(笑)^^;
自分で撮影したデジカメ画像を、外出先から手軽にみたりできるわけです。
とにかく、いままで海外の安いレンタルサーバーを使用したとしても、10000円/1年間は費用が、かかっていたものが、
1200円以下/1年間でできるわけです。それもレジストラーにドメイン登録をすることと、今ある環境に、サーバー用アプリケーション
プログラムを入れてやるだけで実現できるんです。
インターネットサーバーではLinuxのサーバーもありますが、普段使っているWindowsの方がわかりやすいと思います。
設定も、アプリケーションごとですし理解しやすいですね。

という理由で、私はあえてWindowsXP(Professonal&HomeEdition)の環境で動かしています。

但し、インターネットサーバーを24時間稼動させる為には、サーバーに使うPCには電源を24時間入れっぱなしにする覚悟が
必要ですので、「自分は使うときだけ電源をいれる」ということに固執している人には、この方法は適切ではありません。
また、これ以上先も読む必要はありませんのでそういう方は残念ですがレンタルサーバーをご利用ください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。(ていうか、そういう方はここには来ていないとおもいますが...笑)
----------------------------------------------------------------------------------------
あ、そうそう、最近、自宅サーバーを立ち上げなくても安く独自ドメインを使えるところを発見しました。そこはClick Here! です。
このLOLIPOPは独自ドメインのサービスも扱っているので、持込ドメインもサブドメインと同じ金額で加入できます。初期費用は最初の
1年は4,725円次年度3,144円(月額税込み263円)です。(移設割引を使いましたが、申し込むときに一応にかけば安くなりますよ。^^;)
レンタルサーバーはいろいろなCGIとかが使えるから便利で安いと思いますね。(実は最近、独自ドメインを1個ここに移しました。
メインのメールアドレスをこちらで使えるようにしたんですが。レンタルサーバーの良いところは、サーバーは安定しているし、
大体どこかのデーターセンター内にあるので、信頼性が違いますね。^^;)
このロリポップからも独自ドメインを取得するレジストラー(1年税込み808円)にもいけますが、ドメイン移管のことを
考えた場合は、以下で紹介しています VALUE DOMAIN 
日本語レジストラー 1年税込み990円
取得したほうが、ドメインを好きなときにレンタルサーバー業者に移設できるので、良いと思います。
詳しくはわからないのですけど、ロリポップのレジストラーはDDNSに対応しているかどうかわかりません。
実は以前ドメイン付きのレンタルサーバー会社から、ドメインを移設できなくて困ったことがありました。
移設を考えている場合は、レンタルの期間が有効なうちに行いましょう。切れるとかなり難しくなります。わたしはお手上げでした><
(現在私は、VALUEDOMAINで3個のドメインを取得していますのでココは使いやすいと思います。。)
ちょっと横道にそれちゃいましたね。
-----------------------------------------------------------------------------------------
それ以外の方は引き続きごらんください。
特にこれからブロードバンドも光ファイバーが主流になってくることを考えると、いまから勉強しておくことは決して無駄にはなりません。
とにかく皆さん、がんばってトライしてみてください。リスクは1200円弱です。


ネットワーク構成は、初心者でも行えることを目的としていますので、手順を優先して説明していきますので
 限定した書き方になっています。また、安価格を実現する為に、ブローバンド接続しているほとんどのユーザーが使っている
 動的なグローバルIPアドレス1個に対してサーバーを設置することを目的とした設定を行います。
 費用が高いグローバルIPアドレス8個や16個というような、設定はあえて説明いたしませんのでご了承ください。

 まずは、最初に当方の機器構成の紹介をさせていただきます。

●ハードウエアー
 ルーター:1台(当方はコレガBAR−SD)標準小売価格\4,430
 PC:windowsXP 1台(ProfessonalでもHomeEdition でもOK)
 Serverにベアボーンキット Cerelon600Mhz HDD-IDE80GB 1台、
 およびCliantに emachines Click Here! \49,800を使っています。(たまにこちらのマシンをWEBサーバーにしたりして
 遊んでいます。HomeEditionのサーバー設定はこちらを使って確認しました。別にHomeEditionでもインターネットサーバーにするには
 全く問題がありません。Professonalを使うとリモートサーバーの設定を行うことで、外出先から、PCをリモートでコントロールできますし
 ルーターの設定もそのPCから出来るので、便利です。
 ルーターは通常だとTelnetで接続させて変更するのですが、コマンドを知らないとできないですから。HomeEditonだったら
 VNCサーバーソフト を入れて、VNCクライアントソフトからアクセスするって言う方法もありますが、画面がみにくいので、
 やっぱりProfessonalのほうがいいですね。

 ディスプレー:MITUBISHI-RDT171M(約8万円弱)
 CPU切り替え機:RATOC-Systemsの 4接点切替器 1台


●ソフトウエアー
 FTPサーバー:TinyFTPDeamon (日本語版無料) 
                    RaidenFTPD (テスト版 無料)
 Webサーバー:ANHTTPD (日本語版無料) Apache2.0(英語版無料)
 Mailサーバー:ArGoSoft Mail Sever (英語版無料) MailDeamon3.0(英語版有料)

●クライアントソフトウエアー
 FTPクライアント:FFFTP (日本語版無料)
 
●通信環境はADSL(当方はYahooBB-8M非固定IP)と、FLETS光ハイパーニューファミリー100M固定IPです。

●ダイナミックドメインネームサービス
 DDNS: 家サーバープロジェクト Dynamic DO!.jp  3domain.hk mydns.jp などがお勧めでしょうか。minidns.net (日本語無料) 
  HAMMERNODE は有名ですが空きがありませんので登録できません。><

●自動ダイナミックドメインネームサービスクライアント
 DDNS-Client: ”DynamicDNSサービス”利用者のためのクライアントツールDiCEフリーウェア
 動的にグローバルIPアドレスが割り振られる場合は、このクライアントソフトをインストールして起動し、DDNSサーバーに
 自動的にアクセスして自分に割り振られたグローバルIPアドレスの登録を行います。


●ドメインレジストラー
 お勧めレジストラー: ◎ VALUE DOMAIN 日本語レジストラー 1年990円(最安値?)
                            
 △ gkg-com.com (英語有料)1年9.99$/Year  3年8.49$/Year 
                (e-yo.netはこちらで3年間申し込みましたが ValueDomainのほうが分かりやすいですね。)
                ValueDomainは日本語ですし、こちらのドメインを取得すると無料サーバーのxrea.jpなども使えます。
 たったこれだけで、独自ドメインのサーバーでホームページ、メール配信、ファイル転送ができるようになります。
 メール用は無料アプリケーションもあるのですが、私は有料のものを使用しています。

 参考にArGoSoft Mail Sever (英語版)を載せておきます。無料でする場合はFree版をつかってください。


 最初に自宅のPCに固定アドレスを設定しましょう。もちろんルーターにもその設定を登録しましょう。

下記の手順で設定していきます。

 1.お手持ちのルーターの設定方法(WAN側IPは自動取得に。LAN側IPは固定192.168.0.1に設定する)
 (契約しているADSLプロバイダーによっては、PPPoEかDHCPを選ぶ、YahooBBならばDHCPその他はPPPoEが多いです。)
 2.お手持ちのコンピューター(XPクライアントマシン)の設定(ローカルエリア接続のプロパティーのTCP/IPに固定IPアドレス192.168.0.2を
 設定してそのゲートウエイを192.168.0.1に設定する)
 3.ダイナミックドメインサーバーDDNSへの登録申し込み方法(minidns.com)および設定(
minidns.netは2005/01現在、
登録できなくなっています。近いうちに廃止されそうです。)

 
従いまして、e-yo.netは現在 http://www.3domain.hk にて運用しております。
 4.レジストラーへのドメイン登録申し込み方法 (gkg-com.com)および設定 次年度更新の仕方 、(独自DNSサーバーの設定)
 5.アプリケーションのインストール(Webサーバー、FTPサーバー、メールサーバー)ただし、今回はDNSサーバーは設置しません。
 6.アプリケーションの設定方法(Webサーバー、FTPサーバー、メールサーバー

minidns.netはDDNSの無料サービスをしているところなので、ここでは自分の好きなサブドメインを取得します。
私の場合は、zenko@minidns.netを取得しました。これはDDNSのサブドメインですので、実際にはこれは使用しません。
ここで、取得したzenko@minidns.netのDNSサーバーに独自ドメインのe-yo.netと対応させる為の設定を行うことにより、
e-yo.netで問い合わせがくると、minidns.netのDNSサーバーに問い合わせが行き、e-yo.netで使われているグローバルIPが分かる
仕組みを作ります。
さらに、独自ドメイン登録したレジストラー側にも、e-yo.netに問い合わせがきたら、minidns.netのDNSサーバーに問い合わせる
ように、minidns.netのDNSのアドレス名を登録する必要があります。
また、DiCEを使うことにより、クライアントマシンから自動的にDDNSサーバーにグローバルIPの更新を行えるようになり、
動的なグローバルIPアドレスでも固定IPアドレスのように対応ができるしくみが実現します。

基本的な考え方なんですが、自宅サーバーを立ち上げるというのは、「普段使っているPCにインターネットから入ってきた信号に
対して応答させるプログラムを動かしておく」ということなんです。
ルーターを使うのはそれぞれの「ホームページを見たい」とか「メールを読みたい」といった接続要求に対して、LAN側PCの
どのコンピューターに問い合わせを送ればよいのかを振り分け(ルーティング)させる為です。
ですから、PCが1台しかなくて、ルーターなしでモデムに直接つないでいる場合は、使っているPCにそのままグローバルIPが
割り振られるのでインターネットサーバーアプリケーションのインストールと設定だけ行えばインターネットサーバーが実現できます。

このように、サーバー用のOSを使用しなくても、一般的なWindowsXP-HomeEditionとかのPCでもWebサーバーや
Mailサーバー、FTPサーバーにすることができます。この辺の仕組みがよく分からないという方は、独自ドメインの前に、
DDNSで1度設定してみた方が良いかもしれません。


(ルーターを使用する場合))

まず最初に自宅のルーターのLAN側に固定IPアドレス(192.168.0.1)を割り振ってやり、ネットワークの構築をします。
PCにはLocalの(LAN用の)固定IPアドレス(192.168.0.2)を割り振ってやります。またTCP/IPプロパティーのゲートウエイには
192.168.0.1を設定します。
PCが2台ある場合は、2台めには192.168.0.3というようにIPアドレスがダブらないように設定します。
PCが2台ある場合は、ルーター側にポートフォワーディング(バーチャルサーバーの設定とか言う場合もあります。)の設定をします。
たとえば、外部から接続要求が来た場合はhttpwebサーバーならポート80にアクセスしにいきますが、そのときにどのLAN側PCに
問い合わせを転送するのかをルーターに設定しておくことをポートフォワーディングするといいます。
DMZという設定もありますが、セキュリティーの関係から今回は使用しません。DMZでサーバーのIPアドレスを設定すると、どんな要求も
その登録したIPアドレス先に届くのですが、セキュリティー上、問題がありますので、使わないほうがよいでしょう。テスト的には
使ってみてもよいと思いますけど。

自宅LANの設定がすんだらインターネット用のサーバーに設定するPCにWEBサーバーアプリケーションやメールサーバーアプリケーションを
インストールしていきます。
順番としては、webサーバーーからがいいでしょう。但し、ルーターの種類によっては、自分自身のアドレスにアクセスできないものも
ありますのでその場合は友達にでもアクセスしてもらい確認してもらいましょう。
(私はメルコのAirStationでこの現象が出たことがありました。いまは改善されているのかどうかわかりませんが。)

 一つづつ、インターネットアプリケーションを設定して行き、動作確認した後、次のアプリケーションを入れていくという手順で進めてください。


近況としまして、自宅サーバーのWinsdowsXP上にてMovable Type2.661(Blog)を動作させました。
また、VALUE DOMAINの無料レンタルサーバー http://www.xrea.com/ にてosCommerce2.2MS1J、Movable Typeなどを
稼動させました。domain料金990円(年額)+広告免除2400円(年額)で利用しています。

近いうちにその結果をまとめて、アップしたいと考えています。

最近はosCommerce2.2MS1Jに興味をもっています。すごく出来がいいですね。これは....まだWindows環境では立ち上げていませんが、
MySQLはwindows版も立ち上げていますので、可能とおもいます。


 ご意見等ございましたら、info@e-yo.net までご連絡ください。



オンラインショップ向けに特化したレンタルサーバ

おちゃのこネット登録


Copyright (C) 2003-2004 e-yo.net All Rights Reserved.